乳がんについて学ぶ

ピンクリボンと乳がん

ピンクリボン運動と乳がん
みなさんはピンクリボン運動と言う言葉をご存知でしょうか?ピンクリボン運動とは、乳がんの撲滅、
乳がん検診の早期受診を推進するために行なわれる世界規模のキャンペーンの事を指しています。
現在、日本人女性が最もかかりやすいがんは乳がんと言われ、日本人女性の20人に1人が乳がんを発症している事になります。
そこで、ピンクリボン運動を行ない、乳がんの早期発見、早期診断、早期治療の大切さを世界の女性に理解してもらおうと、
毎年様々な企業や団体、地域が協力し、チャリティーイベントを開いたり、催し物を行なったりしています。
ピンクリボン運動は、乳がんと深い結びつきをもっていますが、そもそもどのようにして生まれたのでしょう。
ピンクリボン運動の歴史は、1980年代にアメリカで始められました。乳がんで亡くなった女性の母親が、
残された家族と一緒にピンクリボンを作ったのが始まりと言われています。当時のアメリカでは、乳がんの発症率が8人に1人と高く、
死亡率も高かったようです。
アメリカに続いて、乳がんの事をもっと理解してもらう為に日本でピンクリボン運動が始まったのは、2000年代に入ってからの事で、
日本での主なピンクリボン運動の活動としては、ピンク色にライトアップされた東京タワーやレインボーブリッジなどの他に、
街を練り歩いて乳がんを啓発する運動などが行なわれています。
乳がんを発症する方の多くは発見が早ければ、完治する事も可能と言われています。また、発症年齢も30代~40代と若い世代に多く、
20代も例外ではありません。他人事だと思わず、あなたも1度ピンクリボン運動に参加してみませんか?

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2012年01月31日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 乳がん